研究室紹介
大学3年後期が始まりました!研究室希望届の提出が近く、学科内でお互いの第一希望を探り合っている環境の中講義を受けています、かけとです。後期に入って間もなく、研究室紹介がありました。僕が所属している学科には16の研究室があります。この時までは公務員試験を受ける予定だったので、できるだけコアタイム(必ず研究室に居ないといけない時間)が短い研究室が良いな、ぐらいの軽い気持ちでした。もし、自分の興味が惹かれる分野があれば、院進学を経て一般企業就職も悪くないと思っていました。その中で、分離工学関連の研究室に興味を持ちました。 分離という抽象的なテーマですが、化学工業においては無くてはならないものです。例